新しい情報流通の
カタチを創る

日常のあらゆる公共の場や店舗でデジタルサイネージと呼ばれるスクリーンやタブレットを目にするようになりました。
インターネットが人々の生活に浸透して25年余り、情報インフラはテレビをはじめとしたマス媒体から、インターネットを通じたデジタルデバイスへと移り変わりました。
そしてあらゆるモノが、あらゆる場所でインターネットに繋がるこの時代に、情報表示端末であるデジタルサイネージは、もはやオンラインが前提となっているデバイスのひとつです。
かつてのビルボード看板に取って代わった大型ビジョンだけでなく、交通機関や商業施設、オフィスやマンションの公共スペース、タクシー車内に至るまで、既に日常のあらゆるシーンでスクリーンは身近な存在となり電子決済やデジタルクーポンの発行など、その用途と存在は益々広がっています。
わたしたちは、あらゆるスクリーンをインターネットで接続し、その時、その場所にいる、その人にとって、価値ある最適な情報をデジタルの力で簡易的に届けることを目標に、新しい情報流通のカタチを創っていきます。